徳洲会グループ

各施設が魅力をアピール

湘南鎌倉医療大学(神奈川県)は5月11日、構内で徳洲会病院の説明会を開いた。2、3年生を中心に約100人の看護学部生が参加、徳洲会27病院の看護部長らが自院の特徴や教育体制などを説明した。全国に点在する徳洲会グループ病院の違いを知り、就職先の選択肢を広げるのが狙い。

当日は学生生活委員長の和田美也子・成人看護学准教授が「各病院や地域特性、看護の特徴を知り、就職先を考える際の参考にしてください」と呼びかけスタート。学生は3グループに分かれ、各病院が設置したブースを訪問して説明を聞いた。各病院は動画や写真などを用いて具体的に職場環境や業務内容をイメージできるよう工夫を凝らしていた。

学生からは「夜勤が始まるタイミングはいつですか」、「看護体制はどのようになっていますか」、「自分が働いているイメージが湧きました」といった質問や感想が聞かれた。

3月に同大学を卒業し、四街道徳洲会病院(千葉県)に入職した岡部天音看護師も説明会に参加。「ひとり暮らしへの不安を覚える学生が多く、自分の経験をもとにアドバイスしました。また大学で学んだことが日々の業務で役立っていることも伝えました」と説明会を振り返った。

→徳洲新聞1448号掲載