榛原総合病院

榛原総合病院(静岡県)は採用活動の内製化などを目的に「広報委員会」を設立した。委員長の高島康秀・副院長兼内科部長をはじめ、八木千乃・看護部長や八木寿乃・副看護部長も委員に名を連ね、実務は増田久美・総務課副主任が担当。多職種17人が参加し、病院を挙げて取り組んでいる。

これまで、地域の方々や患者さんに向けた広報では『榛原総合病院だより』の発行やデジタルサイネージを用いた情報提供を行い、安心して受診できる環境を整備。採用に向けた広報では昨年6月にInstagramを開設するなど、ホームページやSNSを通じた情報発信に注力している。同委員会を中心に職員全員で取り組むことで、職員の帰属意識を高め、組織内のコミュニケーション活性化も目指す。

高島副院長は「病院サービスの質は“人”によって大きく左右されますし、当院が成長を続けるためにも、多くの“人”に集まっていただく必要があり、採用広報は非常に重要です。診断・治療といった医療内容そのものは標準化されており、就職先として考える際の病院間の差は、広報活動によって生まれる部分も大きいと考えます。また、採用活動を内製化することで、ノウハウを蓄積し、費用削減も図りたいです」と、同委員会の果たすべき役割を示す。

同委員会では今後、SNSの発信を強化すると同時に、ホームページの見直しなどを企画している。

 

→徳洲新聞1441号掲載

 

榛原総合病院 看護部サイトはこちらから
https://nurse.hospital.haibara.shizuoka.jp/