吹田徳洲会病院
2024/03/01
吹田徳洲会病院(大阪府)はピンクリボン大阪と協賛し、「ピンクリボンまつりin吹田」を吹田市内で初開催した。このなかで北田文則・副院長兼産婦人科主任部長は「子宮頸がん&子宮体がん治療について最近の話題」と題し講演。免疫チェックポイント阻害薬投与の時代を迎えたと強調し、治療のポイントなどを解説した。
藤本泰久・乳腺外科部長はパネルディスカッションに参加した。乳がんに関するクイズを出題し、たとえば「女性が罹患するがんのなかで乳がんが最多ですが、生涯で25人に1人が乳がんになる」という問題では、「答えは×です。現在、乳がん罹患数は10万人を超えていると考えられており、9人に1人が乳がんになる時代と言われています」と説明。計6題のクイズを出題した後、パネリストらと意見交換し、最後に「乳がん検診を受けましょう」とメッセージを送った。
英国式管楽器の演奏や歌とピアノのコンサートもあり、盛況のまま閉会した。
→徳洲新聞1421号掲載



