徳洲会グループ
2023/12/18
オンラインセミナーで講演
徳洲会広報部会SNS分科会は、第3回SNS勉強会をオンラインで開催した。テーマを「Instagram以外のSNS事例」と「Instagramを集患に生かす」の二本立てとし、前者ではまず生駒市立病院(奈良県)の松本哲明・総務課職員が「LINE」の事例を発表。LINEは特定の人物に情報を発信するのに適していると強調し、同院の活用事例や登録者数を増やす取り組みなどを紹介した。
次に南部徳洲会病院(沖縄県)の松山優司QIセンター事務局主任と佐々木賢登JCI事務局広報担当職員が「YouTube」の事例を発表。現在は患者さんへの説明用動画(健診センターでも視聴可能)や「教えて!ナントク」など19本をアップ、なかには1万再生を超えた動画もあり、その動画の分析などを詳細に示した。
続いて「Instagramを集患に生かす」にテーマを移し、吹田徳洲会病院(大阪府)の高山ひとみ看護補助者が「バースセンター」での取り組みを発表。家族の写真掲載承諾書は必ず取ること、病棟スタッフ全員で運営することが重要とし、検索にヒットしやすいタグ付け、ストーリーの活用など投稿のポイントを列挙した。
同分科会長で湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)の町田詩織マーケティング課副主任は「機能的神経疾患センター」での取り組みを発表。疾患・治療、学術活動、日常など情報のバランスを取ることが重要とし、「SNSで有益な情報とは機能的価値(問題解決する情報)、情緒的価値(人の感情に訴えかける内容)の両立が重要」と強調した。
→徳洲新聞1416号掲載

