徳洲会グループ

一致団結しさらなる社会貢献を誓う

徳洲会グループは11月25日、都内で創立50周年記念パーティーを開催した。グループ各病院の三役や各コメディカルの責任者ら総勢約600人が参集し、50周年を祝うとともに、次の50年に向けて職員が一致団結し、さらなる社会貢献に取り組むことを誓った。

北海道ブロックは歌を披露。札幌徳洲会病院の奥山淳院長と松野玉枝・看護部長が、五木ひろし・木の実ナナのデュエット曲『居酒屋』を熱唱した。舞台上には同ブロックの職員らが垂れ幕を掲げて参加、場を盛り上げた。

九州ブロックは事務長らによるひょっとこ踊り。ひょっとこや、おかめの面をつけた事務長らが会場を練り歩き、舞台に登壇。全員でひとしきり踊った後、被っていた面を外し、祝いの言葉を発した。業務中とは異なるユーモラスな姿に、大きな拍手が送られた。

東京本部からは石川一郎本部長が、緑色の派手なジャケットを着て、小金沢昇司の『ありがとう…感謝』を一曲入魂。のびやかで力強い歌声を披露した。

看護部門は八木沼正子本部長を筆頭に同部門幹部、全75病院の看護部長が勢ぞろいして、『椰子の実』(作詞・島崎藤村)をにぎやかに合唱した。

関西ブロックは出し物を予定していなかったが、急遽、岸和田徳洲会病院(大阪府)の井上太郎・副院長兼内視鏡センター長が、Mr.Childrenの『HANABI』を絶唱。小気味良いリズムに会場が包まれ、曲が盛り上がってくると、東上理事長らも加わり、マイクを囲んだ。

東北ブロックは、庄内余目病院(山形県)の寺田康院長が率いる“寺田座”が、ハニー・ナイツの『ふりむかないで』を熱く歌った。各病院が立地する地域性をふまえて替え歌にし、大いにうけていた。

トリを務めたのは奄美ブロック。島唄から『ワイド節』と『六調』を披露した。闘牛を模した張りぼてを引き歩き、法被を着た奄美ブロック職員が手踊りしながら華やかにステージ上に集結。おめでたい席を祝う六調で、会場は一気に最高潮に。ステージ下のテーブル席で観賞していた幹部職員らも手踊りに参加、しばし興奮に酔いしれた。

ひと息ついたところで、歌手の元ちとせさんが登場し、代表曲『ワダツミの木』などアンコールを含め3曲を披露し、聴衆を魅了した。

余韻が残るなか、徳洲会グループに貢献した物故者の紹介動画を上映。スクリーンに写真が映るたびに、故人をしのぶ拍手が起こった。最後に、福田貢・副理事長が徳田・名誉理事長をはじめ関係者への感謝の意を表し、盛況裏にパーティーは終了した。

→徳洲新聞1418号掲載