大隅鹿屋病院

先日、令和5年度看護研究・業務改善発表会が行われました。初めに教育委員長の師長から開会式の挨拶です。

何に対して取り組んでいこうかなどテーマを1年前から模索しながら決定していく過程で、先行研究など論文を検索し、研究計画書を作成していきます。

その後、院内の倫理審査委員会に提出し無事通過する事ができたら、研究計画書をもとに看護研究や業務改善を進めていきます。集められたデータを集計し、分析を行い結果・考察をまとめ、結論を導き出し最後は今後の課題を出していきます。

普段はナース服ですが、発表の際はスーツを着て正装で行います。 皆の前で少し緊張気味ではありますが、凛々しい一面をみる機会にもなりました。

こちらは、発表した内容に対して質疑応答が行われているところです。どのような質問がくるのかドキドキしながらの対応です。発表はみんなの興味・関心のある内容であり、発表内容を自分の部署でも取り入れたいと思わせるような前向きな質問が多くあがりました。

秋になると「食欲の秋」「読書の秋」「芸術の秋」など「○○の秋」と言う言葉が思い浮かびますが、私達にとっては「看護研究・業務改善発表の秋」でもあるのではないかなと思っています。

1年に1回看護研究・業務改善発表会を行う事で専門職としての自覚を改めて感じます。医療技術や知識・態度の向上に繋がるようにする事で、安全かつ質の高い看護サービスにつなげるように日々努力しています。これからも地域の方々の「心に届く看護」ができるように頑張りたいと思います。

 

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