瀬戸内徳洲会病院
2023/11/15
瀬戸内徳洲会病院(鹿児島県)は業務改善の一環で、日勤と夜勤の看護師の見分けが付くように夜勤看護師の制服の色を変更した。これまでは奄美の海を連想させるターコイズブルーで統一していたが、新たに夜勤者用に鮮やかなラベンダー色の制服を導入した。
山田美加代・看護部長(現・笠利病院看護部長)は「勤務シフトの見える化が狙いです。同じ色の制服の頃は、見た目だけでは夜勤のスタッフかどうかわかりませんから、夜勤明けに新たな仕事を頼まれ残業が発生することがありました」と導入理由を明かす。
日勤と夜勤で制服の色を変える取り組みは、同じ離島ブロックの名瀬徳洲会病院(鹿児島県)が先行して実施しており、それを参考にしたという。「名瀬病院で効果が出ていると聞き、導入に踏みきりました。星川聖人院長の後押しでスピーディに実行できました。今年の2月に導入し、『勤務終了後に仕事を頼まれることがなくなった』とスタッフから好評です」(山田・看護部長)。
→徳洲新聞1413号掲載



