榛原総合病院
2023/06/14
新人看護師・事務職員が対象
榛原総合病院(静岡県)の高島康秀副院長(内科)はInstagramで、新人看護師・事務職員を対象に情報発信を始めた。Instagramは高島副院長が毎週金曜日に実施している院内勉強会の内容をもとにしており、「看護師のための胸部レントゲン読影法」や「事務職員も知っておきたいカルテの書き方」など業務に役立つ記事を投稿している。
高島副院長は「私が日々感じていたのは、情報発信がまだまだ不足しているということ。その時に『徳洲新聞』で、SNSに尽力している湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)の町田詩織さん(マーケティング課副主任)の記事を読み、“自分自身で試してみるべきだ”と気付きました」と振り返る。
Instagramは過去の投稿が一覧表示されるため、自分自身の活動を視覚的に記録し、財産として管理できるという理由から選んだ。投稿にあたり①見やすい大きな字、②一投稿当たりの情報量を調整、③自分だけが発信できる独自の内容――を心がけている。
今後について「SNSマーケティングの現場を体験し、新たなトレンドを理解する機会になり、また投稿作成の実務も身に付けました。これが何かしらの形で組織に対して役立つ可能性がありますので、これからもコツコツと続けていきます」と挑戦は続く。
→徳洲新聞1391号掲載



