横浜日野病院
2023/05/26
横浜日野病院は、2月と3月に湘南鎌倉医療大学(神奈川県)の3年生(現・4年生)40人を精神科領域の看護臨地実習で受け入れた。臨地実習は学生が医療機関などで実際に患者さんと接し、臨床の場で看護実践力を養う授業。同大学の学生を受け入れるのは初めて。
実習は病棟で受けもち患者さんの看護をしながら、外来やデイケア、訪問看護の各部門を2週間回るプログラム。荻野智美・看護部長は「2月に新築オープンし、地域医療への貢献に今まで以上に力を入れていることから、精神科看護の多様性を理解してもらえる内容を大学に提案し、実施に至りました」と説明する。
学生に同行した松村香・精神看護学准教授は「精神科看護での多職種連携を具体的にイメージできる内容」と振り返る。病院職員にとっても良い刺激になっているという。
→徳洲新聞1383号掲載



