静岡徳洲会病院

静岡徳洲会病院は2022年度業務改善発表会を開催した。業務の効率化や質向上などの活動成果を発表。20に上る部署が参加し、とくに優れた取り組みには表彰を行った。開催は3月10日。

最優秀賞は、放射線科の鳥山明里・診療放射線技師が発表した「勉強会・研究会参加率向上のための取り組み」と、回復期リハビリテーション病棟の大石初巳・看護師長が発表した「業務効率化への追求」。優秀賞は臨床検査科の青木千紗・臨床検査技師が発表した「バス健診におけるデータベース管理」。

WEB開催の勉強会・研究会が増えたことを受け、同院放射線科では空き時間に参加できるよう手帳アプリで情報共有を開始。鳥山・診療放射線技師は「実際に参加率が向上し、個人・全体のスキルアップにもつながっています」とアピール。

大石・看護師長は同病棟で実施した多数の改善策のなかから「倉庫の棚の配置変更による医療材料の手前取り・後ろ詰めの仕組み構築」などを発表。「皆の気付きが多くの実践につながり、それを評価していただき、頑張って良かったです」。

青木・臨床検査技師は「事前に情報を把握できるようになったため、スタッフからは『不安が軽減された』などの声が聞かれました」とまとめた。

→徳洲新聞1389号掲載

 

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