高砂西部病院

高砂西部病院(兵庫県)は高砂市が主催する大規模救急救助訓練に参加した。訓練は、小学校の給食室で火災が発生し児童を含む多数の負傷者がいる想定で昨年12月に実施。

高砂市消防本部、高砂警察署、高砂市民病院など関係機関とともに、児童の避難、傷病者の救出救助、応急救護所の開設、傷病者のトリアージ(緊急度・重症度選別)、救急車での病院搬送などを行った。小学校の避難訓練と救助訓練を同時に開催するのは初の試み。

同院からは災害対策委員の初田佳世・看護師長と山﨑崇一郎・病診連携室副主任の2人が、応急救護所の設置や救急車での搬送などに取り組んだ。初田・看護師長は「さまざまな業種が同じ目的をもって連携することで、救護活動が成り立つことを実感しました。日頃から訓練を繰り返し、いざという時に冷静に行動できるようにしていきたいです」と気を引き締めていた。

 

→徳洲新聞1382号掲載

 

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