鹿児島徳洲会病院
2023/04/18
鹿児島徳洲会病院看護部は、スマートフォンの導入を機会にニプロのバイタルデータ自動入力システムを搭載したアプリ「HN LINE」を昨年1月に導入、業務の効率化を図っている。
同アプリは体温計や血圧計、パルスオキシメーターなどで測定したバイタル(生体情報)データを、無線通信技術によって自動で記録する。誤入力のリスクがなく、電子カルテとも連動しているため、患者さんの状態を迅速かつ正確に把握できると医師らから好評だ。病室に電子カルテを持ち込む必要がないなど、スタッフの負担軽減にもつながっている。
片田淑子・看護部長は「データ入力の時間が短縮し、患者さん対応の時間が増えました。ICT(情報通信技術)を活用し、より質の高い看護の提供を行っていきます」と意欲的だ。
→徳洲新聞1382号掲載



