白根徳洲会病院
2016/06/13
白根徳洲会病院(山梨県)の築野富子・看護部長は5月13日、第38回・山梨県看護大会で「看護功労者知事表彰」を受賞した。これは、長年にわたり県の看護業務の充実や質の向上などに尽力した看護師、保健師、助産師らの功績をたたえる賞で、今年は17人が受賞。
授賞式では山下誠副知事が、同県の昨年の健康寿命が男女ともに全国1位であったことに触れ、「健康の維持・増進に看護師の皆様が果たす役割は極めて大きいと感じております」と謝辞を述べた後、一人ひとりに賞状と記念品を手渡した。
築野・看護部長は前任地では師長として年600件のお産に対応しつつ、妊産婦指導体制や学生指導体制を整備。2001年に白根病院に入職後、産婦人科、回復期リハビリテーション病棟の立ち上げなどに携わり、医療体制充実に力を尽くした。
築野・看護部長は「心に届く看護に全力を尽くして、ここまできました。受賞の話をうかがった時は、そんな年齢になったのか、と感慨深い思いでした」。次いで「まだまだ当院の課題は山積。これを到達点と思うことなく、次に向かって進んでいきます」と力強く誓っていた。
⇒徳洲新聞No.1035掲載記事(PDFが開きます)

