福岡徳洲会病院
2023/03/10
『月刊ナーシング2022年10月増刊号』
福岡徳洲会病院の看護部と薬剤部は『月刊ナーシング2022年10月増刊号』(Gakken刊、1,676円)を分担執筆した。同書の副題は「薬と薬のキケンな関係」で、病棟でよく見る薬の相互作用に焦点を当て、“これだけは絶対に見逃してはいけない薬同士の組み合わせ”などを解説。有害事象を防ぐためのポイントや、有害事象が生じた場合の対応・ケアについても紹介している。全216頁。
執筆したのは瀬上希代子・看護部長ら11人の看護師と、渡邊裕之・薬剤部長ら18人の薬剤師。瀬上・看護部長と渡邊・薬剤部長が編集を担当した。巻頭には両部長の対談も収録。
具体的には循環器疾患、消化器疾患・呼吸器疾患、内分泌・代謝疾患、腎・泌尿器疾患、骨・関節疾患、感染症、悪性腫瘍、神経・精神疾患でよく使われる薬に関して、複数のキケンな組み合わせを解説。
瀬上・看護部長は「看護師と薬剤師がお互いに専門性を発揮して、患者さんの安全を守っていくために、これからも協働していきたい」と強調。渡邊・薬剤部長は「現場で使える内容とすることにこだわりました。病棟で働く多くの看護師さんに活用していただけたらうれしい」とアピールしている。
→徳洲新聞1377号掲載



