介護系施設

茅ヶ崎駅前訪看STは初めて

徳洲会グループの特別養護老人ホーム(特養)逗子杜の郷(神奈川県)と茅ヶ崎駅前訪問看護ステーション(同、訪看ST)は、2022年度「かながわベスト介護セレクト20」に選出された。これは、提供する介護の質や人材育成、職員の処遇改善について顕著な成果を挙げた神奈川県内の事業所を表彰する県独自の制度。奨励金も交付される。

特養逗子杜の郷は従来型の多床室とユニット型居室でのダブル受賞、茅ヶ崎駅前訪看STは初受賞。評価ポイントには「アクティビティの充実や働き方の希望などを可能な限りかなえている」、「医療的ケアへの対応」(特養逗子杜の郷)、「看取りの支援体制強化、グリーフケアの取り組み、常勤職員が多く残業が少ない」(茅ヶ崎駅前訪看ST)など。

昨年11月5日に横浜市内で表彰式が行われ、特養逗子杜の郷の田邉笑美子施設長、山下哲也・介護主任(介護福祉士)、茅ヶ崎駅前訪看STの鈴木恵子所長が、それぞれ黒岩祐治・神奈川県知事から賞状を授与された。同特養は寝台浴槽の増設、同訪看STはICT機器の更新やコロナ対応を目的とした医療資材の購入などに奨励金を活用した。

→徳洲新聞1376号掲載