徳洲会グループ

一般社団法人徳洲会看護部門は2月20日、東京本部で2015年度副看護部長研修修了証授与式を行った。全国の徳洲会グループ病院から10人の副看護部長が出席し鈴木隆夫理事長から修了証を受け取った。

副看護部長研修は次世代の担い手となり得る候補者を対象に2年に1度実施。

目的は自院のビジョンや自己の役割の明確化と、管理者に求められる実践的な能力の養成だ。約半年間かけて講義(48時間)、実習(48時間)、面接を行う。15年度の研修は昨年7月にスタートし、計10人が修了した。

式には修了者全員が出席。はじめに修了証の授与を行い、一般社団法人徳洲会の鈴木隆夫理事長が修了証を手渡した。その後、出席者に対して挨拶。「大事なことは次の世代をどう育てるか。これをいつも心にとめてほしい」と人材育成の大切さを強調し、「チャンスがあれば一歩でも高いところに上ってください。見える景色が違います」と今後の成長を望んだ。

遊佐千鶴・常務理事、佐々木和子・業務部長、菊池玲子・教育部会責任者(札幌徳洲会病院副院長)も列席し、メッセージを送った。

式に出席した湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)の加藤文子・副看護部長は、「多岐にわたるプログラムでいろいろ学べましたし、自分の姿勢や考え方など深い部分まで話したり考えたりする機会となり、とても充実した研修でした」と安心した様子で振り返った。

徳洲新聞No.1023掲載記事(PDFが開きます)