榛原総合病院

榛原総合病院(静岡県)は、地元の牧之原市で行われた障がい者のサーフィン大会「第1回静波パラサーフィンフェスタ」を、医療ボランティアを含めサポートした。市を挙げてのイベントで、昨年夏にオープンした国内唯一の大型ウェイブプール「静波サーフスタジアム」で開催。公式の障がい者サーフィン大会を行うのは世界でも珍しい試みで、500人以上が来場した。

同院からは合計8人のスタッフが参加(看護師、理学療法士、看護補助者、事務職員)。それぞれ救護に備えるかたわら、受け付けや駐車場の案内を手伝ったり、熱中症対策で選手に氷嚢を配布したりした。杉本基久雄・牧之原市長も駆け付け、各スタッフに労いの言葉をかけていた。

とくにトラブルもなく大会は終了。サポートしたスタッフからは「こうしたイベントが当院のすぐ近くで行われると患者さんの励みにもなります」(中村敬子看護師)、「少しでも地域に貢献できればという思いです」(山下千奈美・看護副主任)など、イベントを歓迎する声が聞かれた。総務課の馬上大典職員は「杉本市長も『徳洲会グループのサーフィン大会“榛原カップ”を開催してほしい』と話されていたので、またサポートしたいです」と笑顔をのぞかせた。

 

→徳洲新聞1357号掲載

 

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