徳洲会グループ

四街道徳洲会病院 柳沢修平 看護師長は「病院防火訓練コースを行う意義」と題して、自院で行った防火訓練の取り組みを報告した。同院では防火訓練を座学、院内の防火設備見学ツアー、使用していないフロアでの訓練―とコース化して実施。職員が少ない夜間帯での火災発生を想定し、消火器や消火栓、防火扉などすべての設備を動かす工夫も施した。栁澤師長は「効率的な避難手順を皆で考えることが重要」とし、訓練をコース化したことで、ほかの医療機関でも実施できる点をアピールした。

八尾徳洲会総合病院 勇真麻 看護師は「病院災害対策の実践報告」がテーマに自院で行った災害対策を紹介。アクションカードを全部署統一の部分と部署の特徴に応じた部分とに修正できたことや、救急看護認定看護師が全職員に災害やアクションカードに関する勉強会を行い、知識が向上したことなどを明かした。

鹿児島徳洲会病院 中村幸司ICU師長は、昨年4月に大地震で甚大な被害が出たネパールでの医療支援活動の発表。

八尾徳洲会病院 有本菜実子 看護師は、「生活環境を考慮した国際医療支援―ネパール大地震での経験」をポスター発表した。

徳洲新聞No.1023掲載記事(PDFが開きます)