福岡徳洲会病院
2022/09/20
福岡徳洲会病院に15年前に三つ子を出産した母親から感謝の手紙が届いた。三つ子はいずれも極低出生体重児で、当時、新生児科の村松和彦医師(現・社会福祉法人徳和会理事長)らがNICU(新生児集中治療室)で約4カ月にわたりケア、無事に退院した。
手紙には、今春、3人とも高等学校に進学したことが記され、「当たり前のことかもしれませんが、私にとっては夢のような現実です」と記載。「不安を払拭してくださっただけでなく、管理入院していた別の病院まで足を運んで子育て会議に出席してくださり、いろいろと知恵を絞ってくださいました。私は、その時のことを忘れておらず、今でも感謝しています」と同院に対する謝意がつづられていた。
当時、看護師長として携わった瀬上希代子・看護部長は「当時のスタッフは配置換えにより、今は別々の部署に所属していますが、手紙を見せると、皆、覚えていました。私たちも人生のサポートができ、うれしく思っています」。
→徳洲新聞1353号掲載



