生駒市立病院

生駒市立病院(奈良県)は6月18日、多職種協働マネジメント研修を開催した。看護、コメディカル、事務の副主任以上が対象で、開催は初の試み。院内の教育委員会が企画した。当日は27人が出席した。講師は、MBA(経営学修士)の資格を有する和泉市立総合医療センター(大阪府)の山上美恵子副院長(現・一般社団法人徳洲会看護部門部長)。

山上副院長は「マネジメント」、「目標管理」、「リフレクション(省察)」をテーマに講義し、それぞれの定義や進め方、ツールなどを紹介。随時、グループワークも行い、異なる職種が同席するよう編成したグループで、それぞれの立場や部署の視点から意見を交わした。

最後に、山上副院長はあらためて多職種協働が求められていることを強調、「ワンチーム(多職種協働)となれるように皆で頑張りましょう」と締めくくった。

研修を企画した中心メンバーのひとりである田浦稔基・副薬局長は「役職者の研修が少ないことと、役職者同士の連携を深めたいと思いました。年3~4回は開催したいです」。

 

→徳洲新聞1349号掲載

 

生駒市立病院 看護部サイトはこちらから
https://www.ikoma-nurse.com/