徳洲会グループ
2022/06/24
22年度診療報酬改定説明会
徳洲会看護部門はオンラインで2022年度診療報酬改定説明会を開いた。①急性期・高度急性期入院医療、②外来、在宅医療、訪問看護、③回復期・慢性期入院医療――をテーマとし、4月8、11、12日に行った。いずれも看護にかかわる内容で、徳洲会グループ医事部会部会長の岸良洋一・一般社団法人徳洲会(社徳)事務部長らが解説した。3日間でグループ病院の看護部長をはじめとする看護師、医事課など事務職員、訪問看護ステーションの所長ら計約600人が参加した。
岸良部会長らは診療報酬上で国が新たに設けた項目を中心に解説。算定要件の解釈やグループの方針などを交えながら丁寧に説明した。
最終日には「強化項目」として今回の改定を含め注力すべき項目を提示。最後に「参加者だけの知識で完結させるのではなく、部署内や院内に周知して、課題を共有してください」と呼びかけた。
社徳の佐々木和子・看護部門部長は「診療報酬改定を学ぶことは経営的な側面だけではありません。国がどんな看護を評価しているのか、トレンドを知ることで看護の質向上にもつながります。多くの方が参加してくれて良かったです」と手応えを示した。
→徳洲新聞1339号掲載

