徳洲会グループ

看護部門業務部会/感染対策委員会では、今年度初めて全国規模のセミナーを実施しました。
目的はアウトブレークに対する意識と知識の向上を図り、感染防止に貢献することです。
看護部門業務部会/感染対策委員会の委員でもある感染認定看護師が講師となり、各施設の感染対策委員を対象としました。

10月3日の関東ブロック(会場 千葉徳洲会病院)を皮切りに、関西・大阪・四国ブロック(同 宇治徳洲会病院)、九州・沖縄・離島ブロック(同 福岡徳洲会病院)、北海道・東北ブロック(同 札幌徳洲会病院)にて開催しました。看護師だけでなく検査技師、薬剤師、医師など多職種からも参加があり、総勢64施設160名の方にお集まりいただきました。

アウトブレークセミナーを開催

アウトブレークセミナーを開催

~セミナーの内容紹介~
1)看護部門業務部会/感染対策委員会の活動紹介
2)平成26年度 徳洲会グループのアウトブレイク報告
  1. ①インフルエンザ
  2. ②ノロウイルス
  3. ③耐性菌
3)アウトブレイク対策の推進と実践
  1. ①徳洲会グループにおけるアウトブレイク報告フローについて
  2. ②アウトブレイク発生時の情報収集の仕方
  3. ③アウトブレイク抑制のためのポイント
4)グループワーク
  • 事例をもとにラインリスト・ヒストグラムを作成する
  • 感染対策に関する情報共有

参加者へのアンケートでは、8割以上の方が「今回のセミナーに満足」「アウトブレイク発生時の対応が習得できた」、9割以上の方が「アウトブレイクの報告フロー・基準が理解できた」「またセミナーに参加したい」と回答しました。
特にグループワークは、他施設の職員(多職種)との情報共有や議論が有意義だったと好評でした。