徳洲会グループ

大浦研修医 「研修医Award」受賞

第83回日本臨床外科学会総会が11月18日から3日間、都内で開かれた。メインテーマは「イノベーションの向こう 次世代医療を考える」。オンラインと会場によるハイブリッドで実施。徳洲会グループは46演題を発表した。このうち研修医セッションで湘南鎌倉総合病院(神奈川県)の大浦麻緒子研修医が「研修医Award」を受賞した。特別演題を中心に紹介する。

特定看護師の活躍に期待

「当院の外科研修制度や診療看護師を含めたチーム医療から見えてくる特定看護師へのタスクシフト/シェアの可能性」。同院外科病棟では、診療看護師が手順書に基づき点滴指示や中心静脈挿入など実施、医師と看護師間のコミュニケーションエラー解消などでも活躍している。今後、特定看護師が同様の役割を担うことを期待する一方、「特定行為研修が生かされるかどうかは病院の体制づくりにかかっています」と課題も挙げた。

→徳洲新聞1318号掲載