庄内余目病院

庄内余目病院は「看護の日」を記念した「ふれあい看護体験」を5月16日に行いました。将来、医療の道を目指す高校生のほか、当院職員の子どもたちが参加しました。
このイベントは、参加者が看護体験をとおして患者さんのお世話や看護に関心をもち、将来の職業選択に役立ててもらうことを目的として毎年開催しています。
真っ白なナース服に身を包んだ参加者の皆さんは、最初は少し不安そうな様子でしたが、その緊張も次第に緩み、患者さんとの交流や看護体験を楽しまれていました。
高校生チームは患者さんのバイタルチェック(検温、血圧測定など)や食事介助、足浴などを実際に体験。子どもチームは、早く病気が良くなるよう願いを込めたメッセージカードを、患者さん一人ひとりに配りました。他には病院の減塩・ソフト食の試食や一次救命法訓練にも挑戦。
終了後には、参加学生さんから「ふだんできない患者さんのお世話や病院のいろいろな専門職の仕事を見学できてよかった」、「将来の職業選択の参考になった」などの感想をいただくことができました。看護の楽しさ、医療の現場を肌で感じることができ、有意義な1日となったようです。