湘南鎌倉総合病院
2022/02/22
湘南鎌倉病院薬剤部が上梓
湘南鎌倉総合病院(神奈川県)薬剤部は『救急・ICU重要薬クイックノート』を上梓した。これは、以前に同院集中治療部が上梓した『ICU看護クイックノート』の姉妹本で、臨床でよく使う臓器別99薬に関し、看護師に知っておいてもらいたい内容を薬剤師がわかりやすく解説した一冊。ポケットサイズで携帯しやすく、薬理作用、禁忌・相互作用、用法用量、配合変化、副作用、観察項目など薬のポイントをすばやく確認できる。
編集の中心となった藤村一軌・薬剤部主任は「看護師から受けた薬に関する質問や要望を集計していた時期がありましたので、そのデータをもとに構成を考えました。実務で必要な内容を過不足なく入れ込み“現場で使える本”を目指しました。薬剤師が看護師からの質問に答える時にも使えると思います」と強調する。
監修は小山洋史・集中治療部部長が担当。「徳洲会は急性期病院が多いので、とくに若手の看護師には現場で役立つ一冊だと思います。救急・ICU(集中治療室)で使う頻度の高い薬に絞り、見開きでひとつの薬を解説していて、読みやすいのもポイントです」とアピールしている。
→徳洲新聞1317号掲載



