名古屋徳洲会総合病院
2022/02/16
名古屋徳洲会総合病院は第12回ⅠCLSコースを11月に院内で開催した。「突然の心停止」など緊急性の高い病態に対する蘇生トレーニングで、日本救急医学会が認定している医療従事者向けの教育プログラム。同院以外に大垣徳洲会病院(岐阜県)、多治見市民病院のスタッフが受講した。
受講者はグループに分かれ、BLS(一次救命処置)やAED(自動体外式除細動器)、心電図モニターの見方、心停止時の心電図波形の評価・判断、電気ショックの適応と実施、気道管理と挿管方法などを座学と実技で学び、全員が修了。インストラクターの大島康博・救急救命士は今後も知識をアップデートする努力を促した。
コースディレクターの亀谷良介・名古屋病院院長は「近隣の施設と生の交流を積み重ね地域医療を支えたい」と笑顔。
→徳洲新聞1324号掲載



