吹田徳洲会病院

吹田徳洲会病院(大阪府)は5月9日、開院後初めての看護の日イベントを開催した。
テーマは「地域の皆様に求められる医療と寄り添う看護を」。
「開院から10カ月、お世話になっている地域の方々にお返しする気持ちで企画しました」と永津八代子・看護部長。
院内各部署が協力し、各種測定、育児・介護相談、認知症予防体操、嚥下(えんげ)食紹介、妊婦さんの4D超音波診察など幅広い年代に向けたコーナーを用意した。
さらに業者やNPO法人による乳がん自己検診講座、コンサート、抗がん剤治療中でも可能なウィッグおしゃれ術を同時開催し、イベントを盛り上げた。
患者さんや家族ら約60人が参加し、「全部回れなかったので来年も来たい」、「家族にも見せたいし、聞かせたかった」と好評。
2月に入職した辻野美代子・看護師長は「金香充範院長はじめ、病院全体が協力してくれたことが大きな成果でした」と謝意を示した。
永津部長は「来年は広報に力を入れ、もっと多くの方々に参加していただきたい」と抱負を語っている。