第1回徳洲会カップin榛原 6月16日に医療者サーフィン大会 出場者募集中!
健康チェックや物産展も企画
一般社団法人徳洲会(社徳)は6月16日、静岡県で医療従事者を対象としたサーフィン大会「第1回徳洲会カップin榛原」を開催する。牧之原市の「静波サーフスタジアムPerfectSwell」が会場。現在、参加者を募集中だ。徳洲会グループを挙げてサーフィン大会を開くのは初。全国の医療従事者の交流、職員や地域の方の健康増進などが狙い。
大会は牧之原市にある徳洲会グループの榛原総合病院が実行委員会を立ち上げ、市の協力の下、運営する。主催者は社徳の東上震一理事長。参加資格は医療従事者または医療にかかわる方(表)。
競技は技術レベルなどに応じ5クラスに分かれて行い、各クラス1~4位までを表彰する。入賞者にはオリジナルトロフィーと賞品、参加者にはTシャツや牧之原市のご当地スイーツなどが贈られる。
現在、大会参加者を先着順で受け付け中。定員は全クラスで合計130人、応募締め切りは4月30日(火)午後5時。会場となる「静波サーフスタジアムPerfectSwell」は2021年に同院から約4㎞の静波海岸沿いにオープンした日本初の大型ウェイブプール(海のような波を人工的に発生させるプール)。
実行委員長を務める同院の柏原正樹・情報管理課課長補佐は「牧之原市から、サーフィン人気が高い地の利を生かし、サーフィン大会を開催して医療従事者不足対策と地域活性化につなげたいとの相談が当院に寄せられ、開催に至りました」と説明。
大会事務局を務める社徳の岩田雅之・人事部次長は「徳洲会グループは、同院以外にも離島などマリンスポーツが盛んな地域に複数の施設を展開しています。そのため、サーフィンを楽しむ職員が少なくありません。会場は東京五輪のサーフィン日本代表選手、米国代表選手らが練習をしたことでも知られており、全国各地からの参加が見込めます」と期待を寄せる。
大会当日は、サーフィン未経験者を対象にした体験会も開催。会場近くにはイベントステージを用意し、地元で活動する団体や学生らによるダンス、吹奏楽の演奏などを予定している。ステージ周辺では同院職員らによる健康チェック、全国の徳洲会病院の地元の産品を販売するブースなど、“徳洲会らしさ”を打ち出した企画が目白押しだ。キッチンカーの来場も構想しており、競技に参加しない方も楽しめる。
岩田次長は「サーフィンを趣味とする医療従事者が大会でつながることで、交流が促進されることを期待しています」と展望。柏原・課長補佐は並々ならぬ熱意で準備を進めている自院の様子を強調し、「当院、そして地域に興味をもっていただく機会につなげていきたいです。多くの方の来場をお待ちしています」と力を込める。
東上理事長も「本大会が医療現場で働く仲間たちとの絆、仲間意識を強めるきっかけとなれば幸いです。地域の皆様との交流、健康増進を図るイベントも開催予定です。ぜひ足をお運びください」と呼びかけている。


