

当院脳外科は中川以下総勢8名の脳神経外科医からなります。
脳神経外科と神経疾患からなる脳神経センターを形成し、中川がそのセンター長になっています。脳神経外科は山田正信部長を筆頭に田村雅一医長と4名の後期研修医からなっています。
対症疾患は脳血管障害、脳腫瘍、脊椎、頭部外傷および顔面けいれん、三叉神経痛等の機能的疾患の外科的治療にも力を入れています。
中川以下のスタッフによる研修医に対する指導は、理念として“脳神経外科手術技術の早期習得”であり、レジデント期間の間にすべての脳神経外科的疾患の手術の基本から応用まで習得されるように計画されています。
さらに熟達度に応じてさらに高度の手術経験も可能となっています。
研修医とて自ら診断した症例ではすべて懇切丁寧な指導の元で検査から手術まで主となってすることができます。
このように研修医に取っては極めて理想的な環境にあると言えます。
神経疾患は主に本崎が物忘れ外来で認知症の診断と治療に週3回外来診察も行っています。
その他にも山田が将来、主にパーキンソン病に対するDBS治療を行うための外来の開設も計画しています。志のある方の研修を期待しています。

自由選択(2年次)

◆脳神経外科疾患の診断・治療に必要な基本的な知識、技能を身につける

◆脳神経外科的検査(CT,MRI,脳波、脳血管撮影、SPECT)の習得と読影ができるようになる
◆脳神経外科的疾患に対する手術適応、術式を理解することができる
◆神経学的症候を理解できるようになる
◆手術症例の病歴を作成し、現象を正確に評価できる
◆各種手術の助手と開頭および簡単な手術ができる

◆研修指導医・上級医の指導の基に患者を受け持ち診断治療に参画し、術後管理を行い、家族に十分な説明をする。


(4名とも野崎徳洲会病院にて初期研修修了後、脳神経外科医として勤務)


・MRI:1.5Tと3.Tの2台
・MDCT-16 & 64列の2台
・Biplane DSA
・Pentero手術用顕微鏡
・Navigation
・定位的固定装置
・オリンパス内視鏡(軟性と硬性)
・脊椎irrigation system
・CUSA
・SPECT
・I-MRT (tomotherapy専用機としては大阪で初めて)
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