| 初期研修終了後、3年目から4年間のプログラムです。 |
| ■1年目 |
眼科患者病歴の取り方、観察所見の記載方法、基本的眼科検査機器の原理と使用上の留意事項
屈折異常、緑内障、白内障、斜視、網膜剥離、ぶどう膜炎、外眼部感染症、糖尿病性網膜症、高血圧性眼底、などの眼科主要疾患の理解
診断技術と検査法を以下の項目で修得する事。視力・屈折・調節検査法、細隙灯顕微鏡による前眼部・中間透光体検査法、眼位・眼球運動検査法、色覚検査法、倒像鏡と細隙灯顕微鏡の前置レンズによる眼底検査、眼圧測定法、隅角検査法、緑内障負荷試験、視野検査法、角膜
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| ■2年目 |
点眼・洗眼、球結膜下注射、涙管注水検査、涙道ブジー、伝染病疾患の予防処置と治療、弱視訓練、眼外傷およびその他の眼科救急疾患の処置が確実に行なえるようになる事。
白内障グレード3などの適当な症例ではある程度までは術者として施術可能である事。レーザー網膜光固術のタイミングや適切な範囲を自分で判断して黄斑浮腫など起こさないで実行できる事。
興味ある症例などあれば地方会や全国規模の学会で積極的に発表しておく。
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| ■3年目 |
白内障手術で眼内レンズ挿入までトラブルなしで施行できて、且つ多少のリスクのある症例でも可能になる事。手術時間も安全の範囲で早く終了できるようになる事。緑内障や網膜剥離の手術に助手で参加できる事。
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| ■4年目 |
診断技術や治療法、手術について修得した知識や技術をもう一歩深めるとともに、到達目標の中で達成できなかったこと・不十分であった領域について更なる研鑚を深める。
専門医認定試験を受験するには最低1篇以上の論文が眼科雑誌に掲載されていることが必要なので執筆しておく。専門医試験を受験する為に全眼科の領域について知識の再整理をしておく。
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