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■目的
総合医を目指す人に用意された3年間の後期研修コースです。いろいろな場面で活躍できる総合医を育成します。
具体的には- 救急総合診療医(ERで働く医師)
- プライマリ・ケア医
- 専門科に行く前にもう少し他科を研修したい医師
の研修コースです。 |
■時代のニーズに合わせた体制
近年、総合医が求められ、専門医は自然淘汰される傾向にあります。具体的にニーズの高い臨床医を挙げると、救急総合診療医(ERで働く医師)、プライマリケア医、総合内科医の3つです。また指導医の必要性も指摘され始め、特に平成16年からの初期研修義務化に伴い指導医の需要は一層高まるでしょう。
この「教育できる医師」の必要条件は総合医療ができることです。総合医療ができるという事は、どんな患者に対しても対応できる医師としての知識・技術・マネージメント能力が備わっているということです。こうした技量は、救急総合診療医やプライマリ・ケア医にも求められています。
総合医の研修には最低2年間の初期研修を含め5年の研修(初期2年間・後期3年間)を行うことで最低ラインをクリアできると考えています。時代のニーズがあるものの日本においては、未だ研修の具体的プログラムは殆ど存在していません。次の時代を担う医師達の為に個人の意向を優先しながら個別のプログラムを組んで総合医の養成を行って行きたいと考えています。 |
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