徳洲会グループからのお知らせ

感染者受け入れに最善尽くす コロナ対応緊急総力特集③

【湘南鎌倉総合病院】

2021/02/22

関東地方


「断れば亡くなる可能性ある患者さん断るなどできない」

新型コロナウイルス感染者数が昨年11月以降、第3波の襲来により急増、1月上旬には1日当たりの新規感染者数が約8000人に上った。その後、再発令された緊急事態宣言により、感染者数はピークを越えたように見えるが、死者数や重症者数は増加、予断を許さない状況が続いている。こうしたなか民間医療グループである徳洲会では、多くの病院がコロナ患者さんの受け入れに尽力、最善の医療提供に努めている。今号では徳洲会病院のコロナ対応の一端を紹介する。

先手を打って変化に対応 重症患者さんへの準備も─────湘南鎌倉病院

湘南鎌倉総合病院(神奈川県)は昨年5月18日、県の臨時医療施設(180床)の運営を開始し、中等症の患者さんを受け入れている。

第3波のピーク時には100人超の患者さんが入院。同院では年明けにコロナ患者さんが急増することを予測、予定入院が落ち着いた年末に、いったん本院の70床を閉じ、そのぶんのスタッフを臨時施設に回し備えた。篠崎伸明院長は「今は救急とコロナの患者さんを最大限受け入れる必要があるため、救急治療、コロナ対応を最優先することを職員と共有しました。病院としての軸足はぶれることなく、先手を打って変化に対応しています」と強調する。

臨時施設では夜間の受け入れはもちろん、認知症や精神疾患、透析が必要な患者さんなどにも対応。長期戦になることを見越し、早い段階からクリニカルパス(治療計画表)を作成、また、カルテ記入の負荷を減らすため、スリム化・定型化などの工夫を凝らしている。さらにネーザルハイフロー(高流量で高い精度の酸素を投与する呼吸療法)なども積極的に実施、患者さんを重症化させないよう注力している。

臨時施設の責任者である小山洋史・集中治療部部長は「180床は小さい病院並みの規模。これを運営できるのも徳洲会グループ、さらには当院だからこそだと自負しています」とアピールする。今後は重症化した患者さんの搬送先が減ることを考え、重症患者さんにも対応できるように準備を進めていく。

→徳洲新聞1273号掲載

 

湘南鎌倉総合病院 看護部サイトはこちらから
https://www.shonankamakura.or.jp/career/

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