徳洲会グループからのお知らせ

老健吹田徳洲苑 介護技能実習評価試験初級

【介護系施設】

2020/10/12

近畿地方


2人のベトナム人実習生が見事合格

介護老人保健施設(老健)吹田徳洲苑(大阪府)に勤務するベトナム人技能実習生(介護職)のファン・ティ・カン・リンさんとチャン・ティ・フォン・トゥイさんが、介護技能実習評価試験初級に合格した。技能実習1号から2号に移行した。

外国人技能実習制度の介護職では1号(入国1年目)、2号(同2~3年目)、3号(同4~5年目)と3区分が設けられ、習得、習熟、熟達とステップアップしていく。ただし、移行するには各号に相当する初級、専門級、上級の介護技能実習評価試験をクリアしなければならない。入国1年目で初級、3年目までに専門級の合格が必須で、それらが果たせない場合や、各試験で不合格の場合に一度だけ認められる再試験に合格できないと、帰国の対象となる。試験は実習先で随時、実施。

老健吹田徳洲苑のふたりは昨年9月下旬に実習を開始し、6月上旬に初級を受験。学科試験では介護士の業務範囲など介護に関する基本的な内容を問われ、実技試験では技能実習指導員の資格をもつスタッフの指示の下、利用者さんに対する身体介護(移乗や衣服の着脱など)や安全衛生(手指衛生や事故発見時の対応など)といった業務を遂行する様子が評価された。

同月末に結果が届き、ともに合格。酒井敬施設長をはじめ職員に笑顔で報告した。いずれも将来は日本の介護福祉士国家試験の受験も視野に入れているという。生活指導員として技能実習生にかかわっている森岡かおり老健課事務主任は「ふたりとも優しいし真面目。多くの技術や知識を身に付けて母国に帰れるように、職員全員でサポートしていきたい」と声を弾ませる。

徳洲会グループは同時期に、ほか4人のベトナム人技能実習生を受け入れており、各実習先(老健千葉徳洲苑、老健はさま徳洲苑、老健リハビリケア湘南かまくら、特別養護老人ホームかまくら愛の郷)でも随時、試験を実施。全員が初級に合格している。 また、グループとして今後も外国人の介護人材の受け入れを検討していくという。

 

→徳洲新聞1254号掲載

 

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