徳洲会グループからのお知らせ

湘南鎌倉医療大学が入学式開く 希望を胸に1期生107人

【徳洲会グループ】

2020/06/25

徳洲会グループ


ピカピカの学び舎へ第一歩

学校法人徳洲会が4月に開学した湘南鎌倉医療大学(神奈川県)は6月13日、同大講堂で2020年度入学式を挙行した。新型コロナウイルス禍により、予定していた4月から2カ月余りの遅れとなったが、看護学部の1期生107人は、これから始まる学生生活への期待に胸をふくらませていた。

式では新入生一人ひとりの名前が読み上げられ、107人全員が大きな声で返事をした。続く学長式辞では、荒賀直子学長がけがにより療養中のため、森明子学部長が代読。「これから大学での学修をスタートするにあたり、自ら考える習慣を身に付ける、学びたいという意欲をもつ、このふたつを忘れないでください。人として看護師として成長することを期待しています」とエールを送った。

次に学校法人徳洲会の鈴木隆夫理事長は「これから多くの困難が訪れることもあるかと思いますが、絶対にあきらめないでください」と助言。さらに〝湘南鎌倉医療大学〟という名前に込めた思いにも触れ、「本学は看護学部だけでは終わらせません。皆さんには1期生として大学の基礎をつくっていただき、そこからさらに発展していきたいと思います」と結んだ。

新入生の言葉では、佐藤真央さんが「同じ目標をもつ仲間と一緒に支え合い、励まし合い、乗り越えることで、強い自覚と信念をもった人間に成長していきたいです。心のケアを実践でき、患者さんから頼られる看護師になりたいと思います」と誓った。

新入生は男性4人、女性103人で、神奈川県87人、静岡県5人、鹿児島県3人、秋田県、東京都、栃木県各2人、山形県、福島県、埼玉県、茨城県、岡山県、沖縄県各1人と全国から集まった。卒業要件を満たすことで、看護師と保健師の国家試験受験資格を取得できる(保健師は選択制)。

新入生の声 温かい手を患者さんに

「学生時代にバスケットボールチームに所属していて、練習中に後頭部を打ち1日入院したことがあります。その時の看護師さんの手がとても温かかったので、そんな看護師になりたいと思いました。新型コロナウイルスのような感染症がはやった時こそ看護師が必要とされています。私も早く役に立てるように頑張ります」

新入生の声 頼られる看護師目指す

「鹿児島県の奄美大島出身で、1週間前に引っ越してきました。それまでは実家でオンライン講義を受けていましたが、同級生の顔が見えず不安でした。ようやく校舎で授業が始まりますので、ほっとしています。子どもの頃に父が亡くなり、看護師さんに優しくしてもらったことを覚えています。私も将来は患者さんに頼られる看護師になりたいです」

 

→徳洲新聞1241号掲載

 

湘南鎌倉医療大学サイトはこちらから
https://www.sku.ac.jp/

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