徳洲会グループからのお知らせ

TMAT 台風19号被害へ支援 栃木・長野・宮城県に出動

【徳洲会グループ】

2019/10/24

徳洲会グループ


【速報】

10月12日夕方から大型の台風19号が日本列島に上陸、多くの河川が決壊するなど多大な被害を与えた。徳洲会グループの病院や介護施設では一部で停電があったものの機能維持に影響は出なかった。13日朝、NPO法人TMAT(徳洲会医療救援隊)は長野県(千曲川)、栃木県(秋山川)、福島県・宮城県(阿武隈川)など被害地域に先遣隊の派遣を視野に準備を開始。まず栃木県に5人、長野県に3人派遣した。

栃木県では同日夕方、県庁で医療調整ミーティングに参加。翌朝、獨協医科大学内の対策本部でミーティング後、他団体と合同で避難所の調査を実施した。栃木市内では避難所が集約され始め、開設している避難所も市職員や保健師が連携し対応可能であることを確認。佐野市、足利市では最も規模の大きい避難所である茂呂山老人福祉センターに79人が避難していたが、自宅などに帰宅できる人が増え、避難者の管理もできていると評価。夕方、獨協医大で調査結果を報告し、栃木県内での活動を終了した。

長野県では13日夜、県庁や長野赤十字病院で情報収集。翌朝、同院内の対策本部でミーティングに参加した。患者搬送ニーズが高く避難所の支援には手が回っていない状況のため、TMAT先遣隊は長野市保健所と協議、他団体と合同で5チームをつくり、長野市内の避難所17カ所を調査した。

夕方、保健所内でのミーティング結果を受け、TMATは本隊派遣を決定。また、同日夜に先遣隊第2陣3人が長野県に到着、避難所である北部スポーツレクリエーションパークでの当直を開始した。さらにTMATは15日から宮城県に先遣隊3人の派遣を決定した。

→徳洲新聞1207号掲載

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