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庄内余目病院 ひと言添える配慮を 接遇マナー研修開く

【庄内余目病院】

2019/05/20

東北地方


庄内余目病院(山形県)は3月26日、認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML(コムル)の山口育子理事長を講師に招き、職員向けに接遇マナー研修を開催した。COMLは患者さんの自立と主体的な医療参加や患者さんと医療者のより良いコミュニケーションを目指し、1990年に任意団体として発足。

電話相談や医療者・医療系学生向けSP(模擬患者)活動、病院探検隊(依頼をもとに医療機関を見学・受診し改善のための提案を行う)、患者と医療者のコミュニケーション講座などを実施している。

山口理事長はこれまでの電話相談や病院探検隊など活動をふまえ、相談・苦情内容やスタッフの態度、動線・空間づくりなどにまつわる課題を紹介。続いて患者さんに接する際の「あいづち」と「共感」の重要性を指摘した。

また適切なことば遣いや、ひと言を添えることが肝要であるとし「たとえば待ち時間の目安を伝えたり、検査・治療について難しい説明をしている際には、患者さんにメモを取ることを勧めたりといったひと言を添えることで、患者さんの安心感や安堵(あんど)感は随分と異なります」と呼びかけた。

最後に山口理事長は、患者さんが話しかけやすい「笑顔」、上から目線ではない「まなざし」、相手の人間性を尊重する「ことば」の3つを、コミュニケーションの基本として強調した。

学生らがチーム医療体験

庄内余目病院(山形県)は3月11日から4日間、第12回インタラクティヴセミナーを開催した。医学生、看護学生、薬学生がひとつのプログラムのなかで、チーム医療を模擬体験しながら学習するのが狙い。

メインのプログラムである「チーム医療シミュレーション」では、学生らが複数のチームに分かれ、問診や申し送り、カンファレンス(検討会議)、病状説明を実践。医学教育コンサルタントでもある同院の齋藤中哉・透析センター医師を中心に、看護師や薬剤師が指導。最終日にチームごとに立てた治療計画や看護計画を発表した。

選択実習では病棟や手術室、検査室の現場などを見学。特別講話として医療現場で活躍するセミナー卒業生が、業務経験や培ってきたスキルなどを話した。看護学生のひとりは「一連の流れのなかで医師や看護師の役割を理解できました」と手応えを感じた様子だった。

→徳洲新聞1184号掲載

 

庄内余目病院 看護部サイトはこちらから
http://www.amarume-hp.jp/kango/

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