徳洲会グループからのお知らせ

災害看護研修を開催 感染・病院防火対策を学ぶ

【徳洲会グループ】

2016/11/07

徳洲会グループ


徳洲会グループ看護部は7月から10月にかけて、吹田徳洲会病院(大阪府)、二日市徳洲会病院(福岡県)、成田富里徳洲会病院(千葉県)の3会場で、災害看護研修を開催した。3会場を合わせ41病院から計108人が参加した。

災害看護研修は、災害看護に必要な知識や技術を取得し実践できる能力を身に付け、災害時の病院の役割や防災訓練の実施に必要なことなどを学ぶのが目的。臨床経験5年以上の看護職で、防災訓練企画にかかわる職員が研修対象者となっている。日程は2日間。

二日市病院で9月17、18日に開かれた同研修には計21人が参加。湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)の八木沼正子・看護部長と、庄内余目病院(山形県)の緑川律子・看護部長の監督の下、四街道徳洲会病院(千葉県)の栁澤修平・看護師長、湘南鎌倉総合病院(神奈川県)の佐藤守彦・感染症対策室医長、一般社団法人徳洲会の野口幸洋主任(NPO法人TMAT事務局員・ロジスティクス統括)が講師を務めた。

初日はまず、栁澤師長が「国内における災害医療研修活動」をテーマに講義。TMAT隊員として被災地での医療支援活動経験が豊富な栁澤師長は、自身の体験などをふまえ、災害看護は日頃の業務で培った看護の視点が重要で、特別なものではないこと、災害時の医療活動にはDMAT(厚生労働省が認定する訓練を受けた災害医療チーム)やTMAT、災害支援ナースなどのように被災地に出向く医療と、被災した自院を守る病院防災があることなどを説明。

佐藤医長は「輸入感染症対策と病院の役割」というテーマで感染症の脅威や歴史、伝染ルート、対策などを豊富な写真やデータを用いて講義。その後、「病院防災」をテーマに災害時マニュアルとアクションカードについてのグループワークに取り組んだ。

2日目は、野口主任が講師を務め、病院防火対策について机上訓練。防火対策の基本や自院の防火設備を把握することの重要性を学び、実際に火災が起こった場面で取るべき行動や患者さんの避難方法などを訓練した。

徳洲新聞No.1056掲載記事(PDFが開きます)

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