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薬剤師

委員会

医療安全(リスクマネージメント)

 医療事故が起こると、新聞やテレビ等で大きく報道されるようになり、社会的に大きな関心が寄せられています。そのような中、薬剤が関連した事例も多く、薬剤師の社会的責任が大きく問われてきています。
院内で発生した薬剤関連のアクシデントやインシデントに対して、薬剤師はリスクマネージャーとして、その間違いを繰り返さないように安全管理の一員として活動しています。

 また、各病院相互のレベルアップと情報の共有化を目的として、下記の項目に関して討議し活動しています。

  • 調剤過誤に対する対策及び対応;年1回、薬剤部内で調剤過誤調査を実施し、過誤にする防止策を立案する (処方監査にかかわるミス、薬品取り違いに関わるミスなど)
  • インシデント・アクシデントレポートの有効活用(事例の共有)
  • プレアボイド事例の共有
  • 医薬品の選定(採用薬品の名称や外観の類似など、処方印字及び調剤時のリスク因子の解明と提言)
  • 事故防止マニュアルの作成と改訂
  • 過誤発生時の対応(マニュアル作成)

各種研究会

糖尿病研究会

 医療の高度化、専門化に伴い、薬剤師も医師のように専門分野に特化した薬剤師が求められています。 現在、日本の糖尿病患者数は境界型を含めると10人に1人に達するほど急増していますが、一方で糖尿病専門医は不足しています。 患者数の増加に伴い、糖尿病治療薬は、内服、注射共にここ10年で、飛躍的に種類が増え、専門医以外は、使いこなすことが難しい現状にあります。

 徳洲会グループ糖尿病研究会では、日々進歩する糖尿病治療を、症例発表などを通して学び、薬剤師として各治療薬の評価を行うことでより効果的に、糖尿病治療を患者様が受けることができるよう、自病院での糖尿病治療に参画していくことを目的としています。

中毒研究会

概要

洲会グループは24時間救急を受け入れていることから中毒患者の搬入が多い。そこで1977年より全国の徳洲会グループ病院に中毒担当者を置き,症例収集と,迅速な情報提供ができるようにシステムの整備を行ってきた。現在では, 1年間に約1000例程度の症例が毎年収集されている。

薬剤師の役割とその目的

中毒に関する臨床での中毒治療における迅速且つ適切な情報提供,および統一的データ収集による症例収集を行い,中毒治療法の分析と新たな治療方法の開発を行うと共に,中毒医療に関わる研究,教育を促進することを目的とする。

中毒研究会

◆シンボルマーク◆
毒リンゴが解毒されているところをイメージし作成され、この3つのハートは研究会の基本理念である、「臨床」「教育」「研究」を意味するものである。

活動の歴史

1981年 全病院から症例収集を開始
1985年 徳洲会中毒センタ-(茅ヶ崎病院)の設置
1987年 徳洲会中毒研究会の発足
1992年 ポイズインデックスの翻訳を開始

活動内容

  • 中毒関連学会への参加・発表、研究会の開催
  • 急性中毒に関する啓蒙活動の充実
  • 中毒症例収集方法の統一化
  • 急性中毒症例の治療時に提供する中毒情報の充実
  • 徳洲会における中毒症例の実態の把握
  • 中毒治療法の分析と検討
  • 中毒医療に関する教育の促進

▼褥瘡研究会

褥瘡研究会研究会

 近年、多くの医療機関では褥瘡対策チームが設置され、そのチームの一員として薬剤師が褥瘡治療に関わるようになってきています。徳洲会グループ薬剤部では、1998年頃より薬剤管理指導の一環として褥瘡治療に参画し、実際に薬剤を使用する看護師や患者様やその家族に使用方法や使用上の注意等の説明を実施しています。また、チームとして回診を行う際も、治療剤だけでなく褥瘡治癒に関わる多くの因子を把握し、情報提供する事で中心的役割を担っています。

 褥瘡研究会では、各病院の褥瘡対策の意見交換や症例発表・外部講師による勉強会などを通して褥瘡治療を学ぶなど、情報の共有化と各薬剤師のレベルアップを目的として活動しています。また、日本褥瘡学会をはじめとした学会への発表・参加にも積極的に取り組んでいます。これらの活動を通して、褥瘡治療剤の適切な使用方法の啓蒙、低コストでかつ有効な治療を推奨するなど、チーム医療において薬剤師の職能を発揮しています。

一般社団法人徳洲会

102-0083 東京都千代田区麹町3-1-1 麹町311ビル8階
TEL:03-3262-3133 FAX:03-5213-3602

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