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高気圧酸素治療

多人数用高気圧酸素治療の治療法と治療中の注意点

高気圧酸素治療のための治療装置は、チャンバーと呼ばれます。このチャンバーには、1人用のものや多人数のものなどさまざまな種類があります。

ここでは、多人数用チャンバー治療の注意事項を説明します。

  • チャンバー内で座るか横になっていただきます。眠られても結構です。備え付けのマスクを装着し、酸素を吸っていただきます。
    チャンバー内を15分かけてゆっくりと空気で加圧し、水深20mの圧をかけます(これを加圧といいます)。治療圧に達したら45分継続します(これを治療圧といいます)。その後、30分かけてもとの大気圧に戻します(これを減圧といいます)。
  • 治療開始後5分、10分で鼓膜に圧がかかり耳に痛みや閉塞感を感じることがあります。
  • 入室時に飴やガムを噛むことにより、この症状を軽くすることができます。また、こまめに耳抜きを行うようにしてください。両耳から空気が抜けるような感じや音がすれば大丈夫です。
    うしても耳抜きができず痛みが強くなった場合は、我慢せずに一緒に入室している看護師に申し出てください。水を飲んだり、鼻をつまんでつばを飲み込んだりして耳抜きを行いますが、それでも耳抜きができないときは、点鼻スプレーを使用したり、加圧を止めて耳が抜けるのを待ちます。途中でチャンバーから外に出ることも可能です。
  • チャンバー内では純酸素を吸うため、まれに口唇や手指のしびれ、息苦しさまたは頭痛などの酸素中毒の症状が出ることがあります。このような症状が出た場合には、すぐに知らせて下さい。酸素マスクを外し、場合によっては治療を中止します。
  • 治療時間は約1時間30分で、治療圧は3.0気圧となります。治療中、少しでも異常や不安があれば一緒に入室している看護師に申し出てください。
一人用

一人用

多人数用

多人数用

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