


皆野町は、埼玉県の西北、秩父郡の北東に位置し、東は長瀞町と東秩父村に、北は児玉町に、南は秩父市に、西は吉田町にそれぞれ接しています。面積は63.61km2で、その58%を林野が占め、周囲を500-1000m余りの山々に囲まれています。市街地は、町の中央を流れる荒川とその支流に沿って形成されています。
また、町の中心部を国道140号と秩父鉄道が走り、県道10路線とともに、秩父地域の交通の要所となっています。都心から80km圏域にあり、東京へは鉄道で約2時間です。
皆野町の歴史は非常に古く、古代人の集落や遺跡や古墳が、町内各地に点在しています。江戸時代中期、荒川右岸の地域は忍藩の支配下に入り、明治元年には岩鼻県、4年には群馬県と入間県に、6年には熊谷県に属し、9年に埼玉県の管轄となりました。
昭和30年、国の町村合併促進法に基づき、皆野町、国神村、金沢村、日野沢村の1町3村が合併して「皆野町」となり、昭和32年、さらに三沢村を編入合併して、現在に至っています。










